今日は小学校の頃からの旧友と遊ぶ約束がありました。

朝起きた後、お昼まで時間があったので、
将棋を指してたんですが、あまり出来はよくないですね。
昨日、今日と負け越しです。
まぁいつもの実力には戻ってるんで、問題はないんですが、
やっぱりここから這い上がらなきゃね…。

そんな感じで、午前中が終わって、午後から友達の家に行きました。
最初はゲームで盛り上がってたんですが、段々と、ゲームの内容で盛り上がってきました。
ファイナルファイトという、スーパーファミコンのゲームがあります。
そのキャラクターに「ハガー」と言う市長のキャラがあります。
これがまたマッチョでいかついオヤジなんですよ。
このゲームは悪党を倒しながらボスを倒してステージを進んでいくんですが、
進行中にやたらと悪党が出ます。悪党と言っても全員人間であって、
茶髪のにーちゃんからナイフを持った少年まで…。
それらを倒しながら進むんですが、良く考えてみてください。

『市長が市民(悪党の事です)をボコボコにする。
鉄パイプで殴ったり、ナイフでぶっ刺したり…』

これってゲームの中で考えると当然のようにやって、進めていますが、
現実で想像で考えるとやばいですよね?
って事でなんかあの時はやけに面白くて笑いがとまらなかったんです。

…今考えると…あまり面白くないかもしれません(笑)

でも、あの時は面白かったんですよ。なぜか…。

楽しいときってそんなもんですね。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索